会社概要
工場設備
営業品目
沿革
大正14年、篠﨑 徳一郎が宇土郡(現宇城市)三角町波多4267番地に鉄工所を開設。
昭和16年、篠﨑 一が事業を引継ぎ、有限会社 篠﨑造船鉄工所を設立。
昭和40年、篠﨑 哲一が事業を引継ぎ、株式会社に会社形態を変更。
その後、篠﨑 鉄藏が代表となる。
現在は、499G/Tを中心に建造。
タンカーや特殊船を得意とし、CO2削減のエコシップにも積極的に取り組んでいる。
また、修繕船と合わせて鋼構造物作製技術を生かし、樋門等の公共工事も施工。
大正14年、篠﨑 徳一郎が宇土郡(現宇城市)三角町波多4267番地に鉄工所を開設。
昭和16年、篠﨑 一が事業を引継ぎ、有限会社 篠﨑造船鉄工所を設立。
昭和40年、篠﨑 哲一が事業を引継ぎ、株式会社に会社形態を変更。
その後、篠﨑 鉄藏が代表となる。
現在は、499G/Tを中心に建造。
タンカーや特殊船を得意とし、CO2削減のエコシップにも積極的に取り組んでいる。
また、修繕船と合わせて鋼構造物作製技術を生かし、樋門等の公共工事も施工。